採用に大きく左右する!経歴書を書く際に注意したいポイントとは?

経歴書は採用を大きく左右する重要なポイントです。
しかし、特に書式が定められていないため、どう書いてよいのかわからない人も多いのではないでしょうか。
自己流で作成している人も多いと思いますが、注意すべきポイントは数多くあります。
今回はそんな特に注意したいポイントや自分を上手くアピールする方法をご紹介したいとも思います。

必要な情報を的確に記入する

みなさんはたくさん書けばいい経歴書ができると勘違いしていませんか?
実は経歴書で落とされる大きな理由の1つとして「詰め込みすぎている」という点が挙げられます。
多くの人は自分の経歴・実績・スキル・経緯などをできるだけたくさん書きたがると思いますが、それは逆効果です。
考えてみてください。100通以上の経歴書に目を通す人事担当者がひとつひとつ丁寧に読んでくれるでしょうか?
実際に書類審査の段階でかける時間は1人あたり1分程度です。
「その情報が転職希望先にとって魅力的なものか?」という視点でアピールポイントを整理し、コンパクトにまとめましょう。
書類審査で好印象を受けるのは熱意よりもスマートさなのです。

順序を考えてレイアウトを考える

経歴書を書く際は徹底的に読みやすさを重視しましょう。
とはいえ、氏名・経歴・資格・スキル・志望動機・自己PRといった多くの情報を読みやすくまとめるのは簡単ではありません。
しかし、以下のポイントを意識することで格段に読みやすい経歴書を書き上げることができます。
はじめに目次を伝える
どこに何が書いてあるかわからない文章は読む気が失せるものです。
まずは最初の部分でこれから何を語っていくのか順序として示しましょう。

見出しと改行を上手く使おう

文章は見出しと改行を上手く使うだけで、一気に読みやすくなります。
文章は3行以上続けて書くのではなく「。」を境に改行したり、話題が転換したときは見出しを付けましょう。
結論から述べよう
文章の順番を変えるだけでも読みやすくなります。
志望理由や自己PRなど自分の意見を伝える部分では「結論→理由」の順で書くようにしましょう。
未来の話で締める
ほとんどの人はこれまで頑張ってきたことを伝えるために過去の話ばかりを書いてしまいがちですが、採用担当者が最も知りたいことは「今後なにをしたいのか?」ということです。
そのため、経歴書の最後は「採用されたら何をしたいのか?」「今後どういったキャリアを歩んでいきたいのか?」といった未来の話で締めくくるようにしましょう。
文章の内容がポジティブな内容で終わるため、読み終わったあとの印象が全く違います。