あなたが、カウンターオファーを受けた場合、取るべき行動はどんなもの

転職活動を終えて、内定先も決まった際、退職を今の会社に言う必要があります。契約違反にならないように、決められた時期に退職手続きを行い、次の内定先へと行うのが、正しい転職活動の流れと言えます。しかし、この流れの中で思いもしない展開を引き起こすこともあります。その最も混乱するものが、カウンターオファーというものです。みなさんはこの言葉をご存知でしょうか。カウンターオファーとは、買い手が契約内容に納得いかない場合に、売り手に条件を提示することで、そのズレを解消するものですが、転職にもカウンターオファーは存在しています。実際に、退職を決めて相談をもちかけたのに、今の会社でもう一度やってくれないか。と言われる場合です。 このカウンターオファーを受けた際、受けるべきかどうかで悩みます。もし、自分がこのような状況に置かれたらどこに気をつける必要があるのでしょうか。

カウンターオファーのメリットとは

カウンターオファーが、今いる会社から条件を提示されて、働いてもらうように交渉をしてきます。この時、今の待遇が給与面で改善されることが期待されます。また、人によっては役職がもらえるなどの可能性もあるかもしれません。今働いている仕事の条件が改善される可能性があるので、受けても良いと感じるかもしれませんが、給与面だけで引き受けるかどうかのジャッジをするのは非常に危険であると言えます。客観的な基準を設ける必要があるのです。

本当に改善されるかどうかを判断する必要がある

カウンターオファーは、条件を見直してくれることでは、メリットがありますが、その条件だけで本当に自分の今転職したいと考えるモチベーションが大きく変わるかどうかを確かめる必要があるのです。今の仕事に満足いっているが待遇が良くないそう考える人であれば、あっさり引き受けることができますが、自分のキャリアアップを考えた上での転職活動、将来の夢を達成させるために行う転職であれば、あまり効果があるとは言えません。むしろ、カウンターオファーを引き受けるよりも、転職した方が良いのでは。そう考えられるケースもあるのです。つまり、カウンターオファーで引きとめられて、自分の今の転職活動をやめるほどのメリットがあるのかどうかを見極めなければならないのです。

まとめ

転職活動は、思い切った行動であるので、大胆さが必要になってきます。その中で、転職をあえてしないという選択肢で登場するのが、カウンターオファーです。 しかし、本当に転職しない方が良いかを見極めるのは、あなたがどうしたいかということです。じっくり考えてから返答するように心がけておきましょう。