年末にかけては転職者が多くなる。どうしてこのようなことになるのかを説明していきます

転職をするといっても1年を通して考えていくと転職者が少ない時期と多い時期も波があります。転職する理由としては人それぞれ様々な理由がありますが、転職する時期とタイミングは共通するものが多く見受けられ、その1つが年末であることが挙げられます。そこで今回はどうして年末になると転職者が増えるのか話していきたいと思います。

企業に多くは12月にボーナスがある

まず企業の多くは7月と12月の年2回ボーナスが支給されます。そうなると、たとえば12月のボーナス支給前に転職のため会社を退職してしまうとボーナスは貰えずじまいになってしまうので当然、ボ-ナスを貰ってから辞めようという考えになるわけです。
そのことからボ-ナスが支給される時期は転職をする節目になっているということなのです。

12月ということ

上記でも話しましたがボーナスが転職の節目になっているということと、もう一つに12月ということ自体も節目になってきます。12月は誰が見ても分かる通り年末なので一ヶ月後は新年がスタートする時期でもあり、気持ちを切る替えやすい点が転職をする人が増える要因の1つにもなります。

年末から活動すれば新年度まで猶予がある

12月から転職活動をすれば4月の新年度まで十分間に合う猶予があります。退職できるタイミングは労働基準法で2週間前と定められています。しかし今抱えている仕事や引き継ぎのことを考えていくと2週間ではどう考えても間に合いません。また転職活動期間を考えていくと4月あれば十分転職先を吟味できたり、採用試験を受けに行くこともでき、その点からも12月はベストのタイミングといえます。このことからも12月というのは節目の月でもあるので転職者が多くなります。

まとめ

ここまで色々話してきましたが12月は様々な要因で転職者が多くなります。ボーナスが支給される時期であることや新年を迎えるということで気持ちの切り替えができる時期でもあります。また12月から転職活動を始められれば、その間に現在抱えている仕事の処理、引き継ぎも会社に迷惑をかけないように行うこともでき、転職先を十分吟味することもできます。